野菜の種苗店です。きのこ種駒入荷しました。
【取扱メーカー】※お取り寄せ承ります。
森産業株式会社・秋山種菌研究所・大貫菌蕈・日本きのこセンター
【常時在庫品種】
しいたけ(森にく丸290、秋山A-526、菌興ジャンボしいたけ115)
なめこ(大貫N2、森2号、菌興早生ジャンボ)
ひらたけ(しめじ)(大貫H2、・森ひらたけ39号、秋山ひらたけ11駒菌、秋山ひらたけオガ菌)
くりたけ(大貫K2、森クリタケ77号)
※一部入荷が遅れている商品もございます。
野菜の種苗店です。きのこ種駒入荷しました。
【取扱メーカー】※お取り寄せ承ります。
森産業株式会社・秋山種菌研究所・大貫菌蕈・日本きのこセンター
【常時在庫品種】
しいたけ(森にく丸290、秋山A-526、菌興ジャンボしいたけ115)
なめこ(大貫N2、森2号、菌興早生ジャンボ)
ひらたけ(しめじ)(大貫H2、・森ひらたけ39号、秋山ひらたけ11駒菌、秋山ひらたけオガ菌)
くりたけ(大貫K2、森クリタケ77号)
※一部入荷が遅れている商品もございます。
タマネギ苗の植え付けシーズン真っただ中。ナカツタヤ 野菜の種苗店には、毎日新鮮なタマネギ苗が入荷しています。
入荷したタマネギ苗はすぐにケースに広げることで、蒸れて痛まないようにしています。お客様にいつでも新鮮で状態の良い苗をお渡しするためのひと手間です。。
今月は休まず営業しています、野菜の種苗店です。本日も十分な量の玉葱苗がございますのでぜひお出かけください。
昨日はしっかり雨が降りましたね。まだぬかるんでいて畑に入れない、定植の予定が先延ばしになってしまった、せっかく買ってきた玉葱を無駄にしてしまうことありませんか?玉葱苗を植えるタイミングって意外と難しいですよね。そんな時に便利なのが「玉葱プラグ苗」です。購入後から定植までの管理は水やりだけと簡単なのでいつでも新鮮な玉葱苗を植え付けることができます。
注目のプラグ苗、品種は貯蔵性抜群の「ネオアース」でご用意しています。
抜き苗:信州黄金玉葱50本束・100本束、赤玉葱50本束
これから植えて春に収穫するキャベツ「越冬キャベツ」の苗の販売を始めました。
一冬寒さにあてたキャベツは甘み抜群です。数量限定販売です。
本日より玉葱苗の販売がはじまりました。
抜き苗は定番の信州黄金玉葱・赤玉葱の2種類です。プラグ苗は貯蔵性の良いネオアースを販売中です。抜き苗はほぼ毎日新鮮な苗が入荷致します。11月上旬頃までの販売です。
※苗の発送は行っておりませんのでご了承ください。
10月15日(木)から販売します玉葱の抜き苗に先駆けてプラグ苗の販売が始まりました。
抜き苗に比べ、徒長やバラつきが少なく植えやすいプラグ苗。なんといっても苗を購入してから定植までの管理がしやすいのが魅力です。天候が安定しないこの時期にタイミング良く定植したい、週末しか畑仕事ができない、とお悩みの方、ぜひプラグ苗おすすめです!
288穴プラグトレー(1粒まき、200本補償)品種:ネオアース
たまねぎ苗は10月15日(木)からの販売を予定しています。抜き苗販売品種は「信州黄金玉葱」「赤玉葱」「ネオアース」(ネオアースは10月25日頃から販売予定)となります。
玉葱抜き苗は毎日入荷予定です。天候によっては入荷日が前後する場合もございますので、お求め頂く前にお電話にて在庫の確認頂くと確実です。ご予約も只今受付中です。
また昨年より販売を始めました玉葱プラグ苗もご好評につき本年も生産量を増やして販売致します。徒長やバラつきがなく植えやすい、購入後から定植までの管理がしやすいのが魅力です。品種はネオアース、288穴プラグトレー(1粒まき、200本補償)となります。
※苗の発送は承りません。ご了承ください。
みなさん、『ほうれんそう』の種はもう蒔きましたか?
年内収穫なら10/15迄に蒔きましょう!お急ぎください。
『ほうれんそう』は、ほぼほぼ年中収穫でき、料理でもいろいろ使える(冷凍もできますし)ので、家庭菜園におすすめの野菜です。
種も大きくて蒔きやすく、育てやすいのもおすすめポイントです。
トマトやきゅうりなどの夏野菜の後作に、是非チャレンジしてみてください。冬場に収穫できる野菜として重宝しますよ。
それでは、松本での家庭菜園に、ナカツタヤがおすすめするほうれんそうの品種をご紹介しましょう!
収穫時期 | おすすめ品種と蒔き時 |
---|---|
春・秋 | ![]() 蒔き時 3月下旬〜5月上旬・7月上旬〜9月末 |
秋〜年内 | ![]() 蒔き時 8月末〜10月中旬 年内収穫 〜10/15迄 |
秋〜冬 | ![]() 蒔き時 8月末〜11月初旬 年内収穫 〜10/15迄 蒔き時 8月末〜11月初旬 年内収穫 〜10/15迄 |
お庭で家庭菜園をされている方、毎年の土づくりをされていますか?
良い野菜をたくさん収穫するためには、野菜が育ちやすい環境づくり=『土づくり』が重要です。
野菜のよく育つ良い土はすぐにはできません。毎年毎年の積み重ねが必要です。
春になって、ジャガイモを植える前、もしくは夏野菜を植える前にやっておきましょう!
手軽にできる土づくりの方法と堆肥や肥料などをご紹介します。手軽といっても2週間はかかります!
2週間前 | ・有機石灰『天然の石灰』を1坪(3.3㎡)に1Kgまく。 ・堆肥『みのり』を1坪(3.3㎡)に1袋(15Kg)まく。 ・土を深さ30〜40cm耕しながら、有機石灰と堆肥をよく混ぜる。 ![]() 天然の石灰 ![]() 堆肥 みのり |
---|---|
1週間前 | ・肥料『有機一発肥料』や『愛菜の恵み』を施す。 ・畝づくりやマルチ張りを行う。 ![]() 有機一発肥料 果菜用 ![]() 愛菜の恵み |
今日 | ・種まきや苗の植え付けを行う。 |
※有機石灰ではなく『苦土石灰』を使用する場合は、3週間前にまいて土に混ぜておきます。堆肥や肥料とは同時に使用しないようにしましょう。
※ 堆肥『みのり』は、春と秋に半分づつ(0.5袋/坪)混ぜても良いです。
春植えたジャガイモ『キタカムイ』を収穫したあと、二期作目で植えた夏植えジャガイモ『アンデス赤』です。現在、2回目の土寄せが終了したところです。
今年は、梅雨の長雨のせいか、ジャガイモの出来が良くなかった方もいらっしゃるようで、夏植えジャガイモのお問い合わせが多くありました。
松本では、お盆までに植え付け、霜が降って、地上部がクタッとなったら収穫します。